初めまして。
年末の27日に胃カメラと超音波内視鏡を受診、28日早朝(3時ぐらい)、腹痛の為、受診した病院へ連絡し救急診察をしてもらうと、急性膵炎と診察されて、そのまま入院となりました。
本日、1月2日に無事退院させていただきましたが、このままでは治そうと思う自分の意思が弱ってしまうと思い、ブログに残して病気と闘っていこうと決意しました。
現在、病名がくだされているのは、慢性膵炎だけですが、自己紹介にもあるように、それだけではなくなってきました。
ドックの結果は、
こんな感じです。
やばいと思ったのは、リンパ節腫大。
ということで、血液内科を受診すると
可溶性IL-2レセプターの高値。(11月17日受診結果)
ちなみに、正常値:145ー519
~2,000:悪性リンパ腫、ATL、血球貧食症候群、間質性肺炎関節リウマチなどの膠原病、成人スチル病、血管炎、肝炎・伝染性単核球症などのウイルス感染症、結核、サルコイドーシス、リンパ性白血病、腎不全、肺癌などの悪性腫瘍、移植後など
2,000以上:悪性リンパ腫、ATL
らしいです。
慢性膵炎は、もう6年の歳月も身体に持っているので慣れてしまって、お酒も飲んで楽しんでいましたが、今回の入院で考えさせられました。
年末年始を病院で過ごすなんて思ってもいなかったし、お医者さん、看護師さん、そして母(独身なので)に迷惑をかけてしまい、超反省です。
可溶性IL-2レセプターの高値は、母には言ってません。
余計な心配をかけたくないからです。
それでなくても、実家に帰ってこいと言ってるのに。。。
グダグダ書きましたが、今後の検査結果や自分なりの治し方(本など読んで、あくまでも我流)を綴っていきたいと思います。
自分なりの治し方には、様々な意見があると思いますが、暖かく見守っていただけたらと思います。
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最後まで読んでくれてありがとうございました。
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