リンパ節腫大の経緯(概略)

こんばんは、野に咲く花々です。

リンパ節腫大、慢性膵炎の定期検診でなんとなく分かっていたのですが、全身が腫大しているとは思っていませんでした。

まず、リンパ節が腫れたのは、コロナワクチンの1回目の接種でした。
左腕に接種して左の首から肩にかけてリンパ節が腫れました。
腫れが収まるまでに2回目の接種、3回目の接種と続けていきました。
その度に診察で『リンパ節が腫れて。。。』と言いましたが、『接種するかしないかは本人の意思でありますので、強制はしないです。』としか言われなかったと思います。

考えてみると、ワクチンの副反応が残ったままなのかと思い、血液内科でも訴えたのですが、『ワクチンでのリンパ節腫大は2週間ほどで引くはずです。』と言って原因を考えてくれません。

しかし、どう考えても最終の原因はワクチンとしか思い浮かびません。
ただ、年2回の慢性膵炎定期健診でCT・MRIを受診している中で、『膵臓の周りのリンパが腫れている。』と聞いていたこともあります。
膵臓の周りのリンパが腫れているのは、単に膵臓が悪いので周囲のリンパが反応して腫れている可能性があると、先生は仰っていたような。。。

その時は、まさか全身のリンパが腫れているとは思いもせず、また、腫れていたかどうかも分かりません。
どちらが先か後か?

今はどちらにしても全身のリンパが腫れていることは事実なので、今度の慢性膵炎診察で消化器内科に行った時に、いつごろからCTに映っていたのか聞くつもりです。

もしかしたら、原因が掴めるかも?

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最後まで読んでくれてありがとうございました。

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