検査結果報告

こんにちは、野に咲く花々です。

本日、昨年・先週と検査をした結果を診察にて確認へ行ってまいりました。

年末年始と膵炎にて緊急入院してからの血液検査は、平常値へと戻っていました。
少し、アミラーゼの数値が高いかなぁ。。。
でも、基準値以内で、『戻っています。お酒、飲んでませんね?』
と言われ、思わず『今のところ大丈夫です。』と反射的に答えてしまいましたが、前までに書いているように完全にやめておりません。。。
ダメだ。

それと、可溶性IL-2レセプターですが、前回の血液内科受診時と間隔があいていなかったので、1,157。ほぼ同じ。

普通の胃カメラ、逆流性食道炎が少し。
これも以前から分かっていたことなので、問題なし!?

問題は、コンベックスでした?
膵臓自体、若干の石灰化や石の大きさが進んでいるかなぁ?
との見解でしたが、それほど重要視するほどではありませんとのこと。
やはり、問題はリンパ節の腫れを指摘されました。
『確実に大きく腫れてきているので、ちゃんと検査をして!』
でした。

で、聞く聞くと言っていた、『いつごろから腫れていましたっけ?』と質問しました。
すると、2019年冬ごろからだと言われました。
やはり!!ワクチンを接種してからの腫れだということが証明された感じでした。
で、『やはり、ワクチンの影響ですか?』『判断は、血液内科へ聞いてください。』と流されましたが、自分の中では、確実にワクチンが原因と断定!しました?!
本当にワクチンが原因であれば、4回目を拒否しているので、そろそろ数値の減少が欲しいところですが、まだまだのようです。

今夜は、昨日からの大雪に仕事も振り回されていて、お疲れなので一旦終わります。
ほんまに結果だけ。詳細と続きと書きたいことは、また後日にしたいと思います。

あぁぁ、疲れた。。。

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最後まで読んでくれてありがとうございました。

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