担当医の言葉に違和感

こんばんは、野に咲く花々です。

昨日、担当医との会話の一部で違和感を感じませんでしたか?
私は、書きながら『なんでやねん。。。』と突っ込みながら書いていましたが。。。

↓この部分、
私、
『あの~、まず、原因を知りたのですが、以前にコロナワクチンが一端にという話を』
担当医、
『あり得ません、こんなに長くリンパが腫れるなんて聞いたことがありません。』
私、
『えっ、コロナワクチンの可能性はないのですか。』
担当医、
『・・・分かりません。』

違和感、ありません?
どこが違和感かと言いますと、ワクチン接種に会場へ行った時に、事前の診察があるのですが、その時の会話がだいたいは、『前回の接種時に異常はありましたか?今回は接種されますか?』と聞かれていたはずです。
私は、『首のリンパが腫れて未だに治っていませんが、大丈夫でしょうか?』と言っていました。
その時、必ず言われるのが『接種されるか、されないかは本人の意思ですし、ワクチンに対して何も分かっていませんので。』だったはずです。

なのに、今回の診察で『こんなに長くリンパが・・・』
私はすごく違和感です。
それなら、その時に接種は控えてください。
とか、精密検査を受診してください。とか。。。
言ってくれていれば、こんな状態になっていなかったかもしれません。

まぁ、自分の意志で接種しているし、過去のことを言っても仕方ありませんが、今回の会話は引っ掛かりました。

にほんブログ村 病気ブログへ

にほんブログ村

最後まで読んでくれてありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました