こんばんは、野に咲く花々です。
昨日、報告出来なかった検査結果です。
IL-2レセプター値は、横ばいの数値でした。（前回は、1157U/ml)
で、担当医さんのお話は、『IL-2レセプター値は、ほぼ横ばいですね。で、リンパの状態を触診しましょう。』
触診後、『触った感じは、変わりないようですが、ご自分でどうでしょうか？』
当然、『変わっていないと思います。』
担当医、『そうですよね。』
で、いつものお話です。
担当医、
『今のような状態は、異常ですので生検をしていただいて、悪性であることを確認した後に、ガン治療として、薬物投与や今後のお話を・・・』
私、
『いや、生検は私はしません。と言いましたよね。で、ガン治療と言いましたが、どこで判断されていますか？』
担当医、
『実は、前回の血液検査で、細胞の検査をしていまして、値が良くないのです。』
私、
『値とは、どの値ですか？具体的に何がどうなのか教えてください。』
担当医、
『専門的になりますので、。。。』
聞いていましたが、全然分かりませんでした。
私、
『で？』
担当医、
『可能性として、慢性リンパ性白血病や、小細胞性リンパ腫が｡｡｡で、生検をして、診断して、化学療法や薬物療法｡｡｡』
私、
『あの～、まず、原因を知りたのですが、以前にコロナワクチンが一端にという話を』
担当医、
『あり得ません、こんなに長くリンパが腫れるなんて聞いたことがありません。』
私、
『えっ、コロナワクチンの可能性はないのですか。』
担当医、
『・・・分かりません。』
私、
『あとのことより、原因と対策を考えてほしいです。』
担当医、
『・・・』『今回の血液検査で遺伝子検査を入れておきます。』
私、
『・・・』
みたいな感じでした。
どうしても、ガン患者にして化学療法をやりたいみたいです。
医者は、お金、儲かるからね。ガン患者が出ると。
一度、薬物療法や化学療法をすると抜けれなくなるし。
私の決意、絶対に生検をしない。
例え、ガンと診断されても薬物療法や化学療法、手術はしない。
人間の生体をを信じて、食事や生活を変えて治してやる。
と新たな闘志が出てきたのでした。
本日は、以上です。
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最後まで読んでくれてありがとうございました。
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